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高等遊民になりたい

【医薬・科学】FDAが初の遠隔医療機器を承認

FDAが初の遠隔医療として、人工内耳の定期的プログラミングを遠隔で行うプログラムを承認したそうだ

www.fda.gov

人工内耳の使用者は、専門のセンターまたはクリニックで定期的に調整を受けねばならない。今回の機器は、資格を持ったオーディトロジストが遠隔からプログラミングを行うことで、特に遠隔地の患者、頻回の調整を必要とする患者には有用とかんがえられる。

FDAは、臨床試験において以下の評価を行った。

会話理解度検査では、対面プログラミングと遠隔プログラミングの間に有意差は認めなかった。

他の音がする中での会話聞き取り能力や、音の方向、距離、動きの感受性を含む、患者による自己評価データも評価した。

遠隔通信に対するサイバーセキュリティー対策についても評価した。

その結果、FDANucleus Cochlear Implant Systemを承認した。

 

自宅のPCを使用するのか、なにか専用の機器を使うのか知らないが、

こんな風にいちいち出向かなくても調整できるっていいね

アメリカはすごく広いから、定期プログラミングに行くのも大変だろうしね

 

プログラムは、確かに遠隔医療機器としてはもっともハードルを超えやすそうではあった

患者に触ったり、対面診察が必要な部類のことでは遠隔医療は難しそうだ

お腹抑えていたいかとか、硬いかとか、膝がはれているかとか、

遠隔でどうやって判断するのかちょっと想像できない(何らかのデバイスを使用してできたとしても、普通に病院行ったほうが安く上がりそう)

禁煙指導とか、主にお話するだけのことならどうにかなりそうな気もするけど…

というか、効果があるならアプリでもいいじゃんとか個人的には思うが、保険的に難しいんだろうな

医師法で対面診察について規定がある(後に一部改訂)わけだけど、

最近は聴診もしない、触りもしない、パソコンばかりみているなんて苦情をよく聞くくらいだから遠隔でもいんじゃね?と思ってしまうわ〜(苦笑)

 

日本でも遠隔医療の話はあるけど、遠隔画像読影や遠隔病理診断くらいしか馴染みがない気がする

調べてみたら学会があって、

日本遠隔医療学会

ここに通知一覧があったけど、法律的にも保険的にも色々面倒みたいだな

 

遠隔診療って、実際、離島や医療過疎地の患者さんにとってはすごく助かるんだろうと思う

遠出しただけで体調崩すねコのような生物にとっても、これはありがたいよ

ただし、遠隔でやったほうが高くつくとかでなければの話だけども…

なんだかんだ設備投資費、維持費がかかるんだろうし、安上がりにできんもんかね?と思うけどそれじゃ商業的に成り立たないしな

 

今後、遠隔診療がどの方向に発展していくのか、非常に興味がある

おそらくAIを用いる方向になるんだろうけどさ

 

あーーー今なんの関係もないけど、久しぶりにちんあなごに癒やされたいわ〜

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